慶應義塾大学文学部卒業後、経営コンサルティングの会社にて組織人事コンサルタントとして活動していたが、一念発起し弁護士を志す。慶應義塾大学法科大学院法務研究科に進学・卒業し、新司法試験に合格した。企業の国内事業のみならず海外進出等国際的な活動もサポートしたいという想いから、マレーシア/インド/インドネシア/フィリピンミャンマーの法律事務所でのインターンや企業法務一般を扱う法律事務所での勤務を経て、現在自身の法律事務所を設立し顧問先へのリーガルサービスを提供しつつ、メガベンチャーのリーガルチームも兼務している。タイモブの次世代リーダーの創出というミッションやその本気度に共感し、タイモブマフィアやリーガル面のサポートを担当している。適切に努力した人が適切に報われる社会を実現するため日々奮闘中。

タイモブは本気の純度の高く、その空気感を広げていきたいと思ったからです。

タイモブとの初めての関わりは2018年深圳のスタディツアーに参加したときです。そしてその後も、ありがたいことにタイモブマフィアとしてイベントに何回も参加させていただきました。

タイモブと関わるときに毎回感じるのは、各参加者の今の自分をどうにかしたい、もっと自分ならできるはずだという本気の純度の高さです。

こういった人たちとは、他のコミュニティでは容易には出会えません。現時点では容易に出会えないこのような純度の高い人たちが、世の中に増えれば、きっと世界はさらに面白くなる、そう感じました。

自分の気持ちに正直に、自分らしさを突き詰めて考え、行動し、周りを巻き込み、自分の人生や世の中に熱狂できる人たちを１人でも増やすことができるよう、タイモブしています。