挑戦したい
マーケティング
丸山 耕平
Kohei Maruyama
神奈川県出身、上智大学卒。在学中は海外留学やバックパッカーをしながら海外に働くことに興味を持つ。新卒でメーカーに入社後、 5年間のアメリカ駐在を経験。北米から中南米まで飛び回り、海外のマーケットでの企画・販売・マーケティングを担当。帰国後は本社の戦略企画担当として、事業の中核として経営に参加。 さらに活躍の場を広げるため「世界で挑戦し多様な地球課題に取り組めるリーダーを輩出する」というビジョンに惹かれ、タイガーモブにジョイン。自らも失敗をおそれず挑戦する価値を実践しながら、事業の要として中長期の戦略の立案から日々の計画まで統括する。
なぜタイモブしているのか?
自分が納得した人生を送りたいからです。
今は自分で生き方を選択できる時代です。
誰かに決められたレールを歩くことも、自分でレールを敷いて行き先を決めることも選べます。
自分の中の違和感に蓋をして生きることも、自分だけが信じた道を突き進むことも選べます。
では、毎日が選択の連続だとすると、人は何を基準に選択するのか。
正解を選んだから幸せを感じるわけでもないし、結果が良かったから幸せを感じるわけでもない。
人がイキイキしたり幸せを感じるのは、納得感なんだと思います。
「あー、タイモブやってた人生マジ最高だったな」って死ぬときに言いたい。
「本当は他のことやりたいんだけどな」「なんか間違ってると思うけど、言われたからやるか」「みんな褒めてくれるからいっか」
こんな感じで選択して生きるのはすごく辛い。
めちゃくちゃ険しい道かも知れないし、失敗するかも知れないけど、自分がいいと思う方を選択したならやり切ればいい。
それはキツい選択かも知れないけど、気だるい疲れるものではなくて、やってて楽しいもの。
僕にとってタイモブしていることは、そんな選択をする人を増やすこと。
出来る出来ない関係なく、自分がワクワクする方へ進んだり、何度失敗してもやり続けちゃうようなクレイジーな人を増やしたい。
そしたら世の中が挑戦してる人で溢れて、一人ひとりがイキイキできると思う。
タイモブならそれが出来るはずだからここにいる。
それが、僕がいま一番納得できるベストな選択。