自分も他者も世界も諦めない
マーケティング・アクセラレーター・学生インターン
坂本 仰生
Aoi Sakamoto
2002年生まれ。立教大学異文化コミュニケーション学部4年生。中学〜高校時代に挫折を経験。15歳で、心機一転、タイでバックパッカーを経験したのちにカナダに留学を決意。大学では、メタバース教育企業でチューターを務めたのちに、イスラエルで海外インターン、パレスチナでNGOボランティアを経験する。現在は、学生団体でアクティビスト活動をしながら、個から世界に向き合うためにタイモブにジョイン。
なぜタイモブしているのか?
「一人ひとりが、異なるものへの”想像力”をもって、個から世界に、誠実に向き合い続けられること。」
これが私が見たいと願う変化で、私自身がありたい姿。
複合的な危機により、地球規模で分断が広がるいま、
“個の挑戦”こそが想像力を育み、わたしたちを繋ぎ止めてくれるのだと思う。
だって、個の挑戦が個で完結することはないから。
未知の環境にいけば、かならず孤独が経験される。
でもそのなかで個と個のつながりが認識され、想像力が深く、遠くへと広がってゆく。
だから、個から世界の可能性にまっすぐ向き合い、それぞれのちがいを認め合えるタイモブで
わたしは、次世代へと挑戦を繋いでいきたい。
そして、わたしもあなたも世界も諦めずに、より豊かな未来を、共創したい。