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タイガーモブについて

木村 咲良

好きな自分を解放する

マーケティング・学生インターン

木村 咲良

Sakura Kimura

桃山学院大学・社会学部社会学科1年。

3歳から琉球舞踊、7歳からダンス、15歳からは和太鼓というように常に表現する環境に浸り生きています。

その中でマイノリティといわれてしまう人々との出会いが沢山あり、「私は自分らしく表現するみんなが素敵な存在にしか見えない、でも社会からは冷たい視線が向けられている。」この状況に違和感を持ち、人権問題に興味を持ち始めました。そんな社会の中で自分らしく生きようと奮闘している人、自分を得意な分野で表現している人がとても魅力的に写り、

「私も自分らしく生きたいし、全員がそう生きれたら最高だ」と思うようになり、SNSで人権についての発信や、高校ではLGBTQ +をテーマにした劇を行うなど声を上げる活動を行なってきました。

そこから様々な社会問題に興味を持つ中で、タイガーモブスクールに出会い、2023年春はバリ島、夏はバングラデシュに渡航しました。そこでの出会いや、学びにより人生観が大きく変わり「自分らしい挑戦」を全力で共に創ってくれるタイモブメンバーに惹かれたのと同時に、自信を持って得意な分野で輝ける人を増やすためにはタイガーモブが必要だと感じジョイン。

なぜタイモブしているのか?

「個性が集まり美しくなる花束のような世界」を私は作りたい。

その為に必要なのは、「お互いに受け入れ、受け入れられる」という安心感だと思っています。

その環境が創れていると感じるのがタイガーモブです。タイモブメンバーは勿論、渡航する参加者全員でこの環境を創り出し、お互いにお互いを応援し合い、好きな自分を解放しています。

そこで私は「タイモブが世界になったら良いのに」 「これが世界の理想の姿だ」と思いました。だからタイモブに来て好きな自分を解放して生きれる人を増やしたいし、自分らしいが集まって輝く世界を作りたいと強く思いました。

そんな環境に浸り、素晴らしさを肌で感じながら

どうすればこの環境を大きくできるかを日々考えています。

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