歩くおせっかい
アクセラレーター
中川原 弥晨
Bshin Nakagawara
1998年生まれ。中央大学卒。高校2年次に文部科学省が展開する「トビタテ!留学JAPAN」の奨学生として、インドネシア(ジャワ島)の孤児院にて英語教育支援を行う。帰国後、スキルや年齢に関係なく挑戦機会を得られる場の必要性を感じ、高校3年次にインターン生としてタイガーモブへジョイン。大学在学中には、バックパックを担いで計20カ国を周遊。そんな大学生活とタイガーモブでのインターンを両立していくなかで、社会や将来に対する漠然とした不安や、今は幸せだけどやりたいことがないという劣等感を語る同世代に出会い、「一人一人が最高に自分が幸せだと思うチャレンジをしている世の中」を実現することを決意。自らの心の声に耳を傾け、その想いを実現する実行力を育める社会へと近づけるために活動中。
なぜタイモブしているのか?
「一人一人が最高に自分が幸せだと思うチャレンジをしている世の中」
このビジョンを実現するために、自らの心の声に耳を傾け、自分らしさを発揮できる世の中を作り出したい。そして、自らの想いを実現するために必要な、実行力を育める環境を生み出したいと思っています。それが、私がタイモブをしている理由です。