創発を育み続ける
顧問弁護士
松永 貴裕
Takahiro Matsunaga
中央大学、慶應義塾大学法科大学院卒。2015年から都内法律事務所にて、 M&A、コーポレートを中心に一般企業法務、⼈事労務、知財法務、訴訟対応等幅広く経験。2020年には、「ありのままに、生き生きと」生きられる道を模索しつつ、スタートアップ支援に注力するために都内で独立し、複数のスタートアップを支援。2021年からは、スタートアップ支援を加速させるべく、都内のVCにも参画している。個人の「らしさ」に向き合い、人がありのままに生きられる社会を創ることが目下のテーマ。
書籍・講演
「Q&A 会社のトラブル解決の手引」共著
「企業法務弁護士から『起業にあたっての留意点』を学べるセミナー
なぜタイモブしているのか?
自分「らしく」生きることを共創していきたいから。一言で、タイモブを表すと、自分「らしく」生きることを共創していく集団。そんなタイモブと関わり、自身も自分「らしく」生き続けたいし、自分「らしく」生きることを共創していきたい。