2022.08.10

メディア・登壇

弊社代表の菊地と新規事業家・守屋実氏の鼎談インタビューが創業手帳に掲載されました

2022年8月8日、弊社代表の菊地恵理子と新規事業家の守屋 実(もりや・みのる)氏、創業手帳株式会社 代表取締役の大久保幸世氏による鼎談インタビューが、起業・資金調達国内No.1メディアである「創業手帳」に掲載されました。

本記事では「海外インターンシップを通じて「信念」を育み「変化をチャンス」と捉えられるようになると可能性が広がる」をテーマに、大手企業からベンチャー企業まで多種多様な新規事業の立ち上げに関わっている守屋実氏と、弊社菊地が両者が起業に至った経緯から信念を育てる方法、行動からインパクトを出す秘訣まで幅広い内容で、鼎談しています。

タイガーモブの思いや海外インターンシップによって参加者が得られる影響はもちろんのこと、これまでに累計で21社のスタートアップの参画し、15個のプロジェクトに個人的な活動としても関わってきた守屋氏の起業までの経緯や、今の守屋氏のルーツとなった過去の成功体験など、内容の詰まった記事となっています。

是非みなさまご一読いただけますと幸いです。

■記事はこちら
新規事業家 守屋 実×タイガーモブ 菊地 恵理子|「信念」を持つ若者を育てるために必要なこととは?

記事内話者プロフィール

守屋 実(もりや みのる)
新規事業家
1969年生まれ。1992年ミスミ(現ミスミグループ本社)に入社後、新市場開発室でメディカル事業の立上げに従事。2002年に新規事業の専門会社エムアウトを、ミスミ創業オーナーの田口弘氏とともに創業、複数の事業の立上げおよび売却を実施。2010年に守屋実事務所を設立。新規事業創出の専門家として活動。ラクスル、ケアプロの立上げに参画し副社長に就任した後、2018年4月にブティックスを、5月にラクスルを、2カ月連続で上場に導く。

菊地 恵理子(きくち えりこ)
タイガーモブ株式会社 CEO
関西学院大学総合政策学部、Lee Kuan Yew School of Public Policy “ASEAN地政学プログラム”卒。中国留学・インターンシップやバックパッカー、前職での海外事業部立ち上げを経て、2016年に未来を担う「次世代リーダーの創出」をミッションに掲げ、タイガーモブ株式会社を立ち上げる。二児の母であり、北海道と東京の2拠点生活。阿寒摩周国立公園の大自然の中でリモート&子育てしながら地球規模での実践・探求の機会を提供している。インフィニティ国際学院ナビゲーター、情報経営イノベーション専門職大学【iU】客員教授。内閣府国際交流事業の在り方検討会検討委員。2017年全国商工会議所女性会連合会主催女性起業家大賞スタートアップ部門特別賞、 EY Winning Women 2018ファイナリスト受賞。

■創業手帳について

日本全国で毎月約15,000社にお届けしている起業家向けの無料ビジネス誌です。
多数の企業様、創業者支援団体様からのご協賛や広告収入により、無料で作成・配布することが可能となっております。
全国の金融機関や官公庁や士業・インキュベーション施設など創業支援業界で多く利用されており、取材や、実際に体験した記事だけでなく、起業家からの膨大な相談を元に生きたリアルタイムの創業ノウハウを創業手帳に反映し、毎月改訂し続けているのが創業手帳が多くの起業家や専門家に支持されている理由です。

起業直後・準備中の方々へも無料でお届けしています。
創業手帳は法人設立後に自動的に送付していますが、ご希望の方は創業前でも創業後の法人でもお申込みできます。

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問い合わせ先
タイガーモブ株式会社
pr@tigermov.com
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