2021.07.12
メディア・登壇
【メディア掲載】東洋経済オンラインでタイガーモブのSDGsプログラム「OnlineACT」が紹介されました
7/11付の東洋経済オンラインの記事「『オンライン留学』がリアル留学の再開後も残る訳 実践して見えてきた「代替」だけではない価値」にて、タイガーモブのSDGsプログラム「OnlineACT」が紹介されました。
記事内ではコロナ禍で海外への渡航が制限される中、オンライン留学やオンライン教育の可能性、リアルとオンラインの共存について取り上げられています。
その中で弊社のSDGsプログラム「OnlineACT」がAR技術などを駆使し、日本の学生が自宅にいながら臨場感のあるオンラインでの視察や英語でのインタビューを通して、現地の課題を知り、SDGsや世界との向き合い方を考える機会としてご紹介いただいています。
■記事のリンクはこちら。
「オンライン留学」がリアル留学の再開後も残る訳 実践して見えてきた「代替」だけではない価値
■オンライン型SDGs研修「OnlineACT」について
OnlineACTは、1年で100名以上が参加するタイガーモブのSDGs関連の人気コンテンツです。
世界最大の発展途上国とも言われるインドネシアのバリ島と参加者の自宅をAR技術などを駆使してオンラインで繋ぎ、1日たった2時間半で世界の捉え方、SDGsへの向き合い方、自分の日々の過ごし方まで考え方と行動に変化を起こし、持続可能な社会実現に向けて、将来ビジョンと解決策が出来上がるプログラムです。
オックスフォード大学院環境博士で国連・EU・JICAのSDGsに関するプロジェクトを牽引するSDGs世界TOPのスウェーデンに本拠地を置くストックホルム環境研究所のアソシエイトが講義のもと、最も現地のリアルを深く知り、自分自身の認識を広げ、自分自身が置かれた現状と重ね合わせた上で、解決策を考え、実行するためのSDGsリーダーを創出するためのアクセラレートプログラムです。
>>夏休み期間(8/3-8/11)に開催するOnline ACTの詳細はこちら。
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問い合わせ先
タイガーモブ株式会社
pr@tigermov.com
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