創造と最適化
マーケティング・インターン
鬼澤 龍平
Ryuhei Onizawa
2000年生まれ。日本大学経済学部卒業。大学在学中にメディア運営をスタートし、その後、社会課題として取り組みたいと考えていた「日韓問題」の解決に向けて韓国語教室を開設。
規模が少しずつ大きくなる一方で、社会課題への解決が見出せない状態に陥り、極度のバーンアウトを経験。その中で、大学在学中に私の人生を間違いなく大きく変えたタイガーモブで求人募集をしていることを知り、タイモブにジョインしました。
【実績】
私個人が運営する「K-TOP MEDIA(現:おにちゃんの韓国語)」は、運営開始からわずか1年で、月間最高30万ページビュー(PV)を記録。
また、別のプロジェクト「おにちゃんの海外旅行」も、運営1年で月間5万ページビュー(PV)を達成しています。
最近、『トクたび』という新サービスを開発しました。このサービスは、旅行者がお得な料金で旅行できるように設計されており、経済的な負担を減らしながら快適な旅行体験を提供します。
なぜタイモブしているのか?
「人生を変えようとする個人をサポートしたい」
私自身、大学在学中に休学を決意し、コロナ禍の厳しい状況の中で海外インターンに挑戦しようとしました。その時、タイガーモブは困難な時期にも関わらず、常に私のそばで支えてくれました。
この経験が私にとって大きな転機であり、多くの不安を乗り越える手助けとなりました。
今、この組織の一員として働くことで、私もまた、大きな決断を迫られる人々の力となりたいと強く感じています。マーケティング部門では、インターンの皆さんと直接顔を合わせる機会は少ないかもしれませんが、インターン生が抱える不安や期待に対して、影でしっかりとサポートを提供することが私の使命です。21歳の頃、自分自身が就職活動を控えた不安な日々を思い出しながら、皆さんが自信を持って前向きな決断ができるように、マーケティング活動を通じて全力でバックアップしていく所存です。